肇の日記帳

日々の記録

凍った道を歩く

 今日は圧倒的な寒さでしたね。作業中に身体を動かし続けていないと凍えてまともに動けなくなるレベルでした。この寒さで1番ダメージを受けているのは手の甲です。あかぎれがとにかく酷いのです。ハンドクリームとか塗るべきなんでしょうが、時間がなさ過ぎて未対応。その結果、右手が常時出血状態になっています。他を洗うときはもちろん、手を曲げたりするときも痛いのでしんどいです。もう今の激務が始まってからしんどいことしかしてないですね。早く解放されることを祈ります。

 帰りはかなり凍った道を歩くことに。ツルツル滑って歩きにくく大変です。家に帰る前に転んで怪我をしないように気をつけたいです。果たして無事に帰れるかなぁ。