肇の日記帳

日々の記録

湿度と室温

 現在使用している空気清浄機には加湿機能が備わっており、毎日寝る前にタンクに水を入れて加湿しつつ寝ております。昨日もいつもと同じようにタンクいっぱいに水を入れて電源を入れたのですが、朝になって水の量を見てみると半分以下になっているじゃないですか。ここ最近電源を入れるとかなりの勢いで稼働しているので、おそらく室内の湿度が低いのでしょう。あの減り具合を見ると加湿機能があってよかったなあと思ってしまいます。

 湿度が高くても警告マークが点灯している時があるのですが、おそらく室温が低いのだと思われます。試しに暖房も一緒に起動すると数分後にマークが消えるのです。しかしいくら寒いとは言え、夜の間ずっと暖房をつけっぱなしにするのはなんかなぁと思ってしまいますよね。夏はなんとなく許される感じがするのですが、冬はちょっとためらってしまいます。おそらく暖房以外に暖を取る方法があるからでしょう。例えば布団を何重にもするとかですね。でも本来なら暖房も適度に使用したほうが良いのでしょう。これからはタイマーとかで数時間つけっぱなしで寝てみようかなぁ。