最近部屋の温度調整に悩んでいます。寒いと思って暖房をつけると暖かくなりすぎたり、逆にそこまで室温が上がらずに寒いままだったりと不安定。エアコンの温度は同一なので、純粋にその日の温度差が影響していると思うのですが、それにしてもばらつきがありすぎて困りもの。部屋の構造上、夏は暑く、冬は寒くなりやすいので、しょうがないといえばしょうがないんですけどねw
このことを考えていた際にふと思い出したのが、子供の頃の気温に対する対応。子供の頃のは真冬でも服をそこまで着込まずに学校へ行ったり、外出したりしていました。正直今じゃ絶対に考えられないですw寒かっただろうにwしかし、その時はそう感じていなかったんでしょうね。特にやせ我慢していたわけでもなかったので、純粋に寒さに対して耐性？みたいなものがあったのかなぁ。
その耐性を今欲しいですwそろそろコートを着る時期になってきましたが、温度管理が苦手な私はあまり来て行きたくないのです。でも来ていかないと寒い。う～ん......寒さ耐性はいつ消えてしまったんだ......カムバック。
