肇の日記帳

日々の記録

「給食でおなじみのムース」の食感に驚いた

 今日も激疲れ。しっかりと眠ったので午前中から昼過ぎくらいまではそこそこ調子が良かったです。しかし夕方頃から段々と疲れが見え始め、作業終了時にはヘトヘト。安定の眼精疲労もあるので、結構目を酷使した感じですね。明日1日頑張れば休みになるので、もうちょっとだけ身体には頑張ってもらいたいところです。

 疲れを癒やす + 糖分補給の意味を込めて久々にアイスを食べることに。冷凍庫を見ると気になるアイスが。それが「給食でおなじみのムース」。以前から冷凍庫に入っていて気になっていたのですが、思い切って食べてみることに。見た目の色からも察することができましたが、パッケージを見るとどうやらミルク味のアイスみたいです。しかも九州発らしい。給食ではパッケージにあるようなプリンみたいな形状で出るっぽいですね。

 食べてみるとほんのり甘い優しいミルク味といった感じ。しかしそれ以上に印象に残るのがその触感。なんというか見た目からは想像できないレベルでもっちりというかねっとりというか、そんな感じの食感なのです。溶けないアイスらしいので、それがこの不思議な触感に関係しているのでしょうか。

 個人的には味も美味しいし、謎食感も衝撃的だしとかなり好印象なアイスでした。ただ袋越しとはいえアイスをほぼ直接持つことになるので、ティッシュを巻いたりしないと冷たくて持つのがしんどいのが難点かなぁと。パッケージから取り出して別皿に取り分けたりすると良いかもですね。