肇の日記帳

日々の記録

プログラムの参考書を読みきれるか

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 この手の参考書紹介記事は大好きでよく見ては「今度この参考書購入しようかな」と思うのです。そう思うだけ。いつも購入しないんですよねぇ。あと仮に購入したとしても最後まで読みきらない。途中で飽きてしまうんですよね。こういう性格は良くないと思うので、できる限り変えていきたいのです。

 さてこの記事で紹介されている本、実は結構所持しています。そしてことごとく読み切っていません。唯一『リーダブルコード』が読みきったかなという感じ。でも内容はさっぱり覚えていません。これは意味がないですね。今度押し入れから引っ張り出してきて読み返さないといけないなぁ。

 あと所持しているのは『マスタリングTCP/IP 入門編』。これも序盤は読んだのですが、中盤以降は読んでいません。そこからが大切なはずなのに。最近はTCP/IP周りに関する知識を使用していないので近々に必要になるとは思わないのですが、IT業界にいてこの辺りの知識を知らないのはちょっと恥ずかしいかなと最近思い始めました。こいつも引っ張り出しておこう。

 そして最後は『Java言語で学ぶデザインパターン入門』。こいつも全然読んでない。最初の方だけ。Javaを業務で使ったことがないのでいまいちピンとこないのが原因かも。プレイベートでも全然触れてないですし。

 とりあえずこの3冊を引っ張り出して読み出すところからですね。諦めずに最後まで読みきれるのか、乞うご期待。